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2008年10月16日

続・掃除機の科学

 以前、「掃除機の科学」ってのを書いたことがある。なんとなくこれを読み返してみたら、今使ってる自走式の掃除機が、かなり理想的なんじゃないかって思える。

 掃除機でゴミを吸い取るには、床面にあるゴミにできるだけ強い風をあてること。強い風をあてても、それが短時間だったらゴミは動かないかもしれない。以前の日記にもこう書いてある。

掃除機による風は常に一定の速度で発生していても、その周辺では 1/f のゆらぎがついてまわる。強い風と弱い風が交互に発生する。ゴミに対して強い風を繰り返しあてることが、ゴミを効率的に吸い込むことにつながる。そうするには掃除機の吸入口をゆっくりと動かすべきだ。


 あと、ゴミが吸入口の中に入ったとしても、パイプを通過してゴミパックまで到達する確率は、ゴミが重いほど低くなるし、パイプが水平ではない場合は、ゴミを持ち上げる高さが高いほど低くなる。

 この2点の観点からすると、自走式の掃除機は比較的ゆっくりと走行しながら掃除するし、ゴミカップは床面からほんの数cmの位置にあるので、ゴミを吸入できる確率はかなり高くなる。

 さらに、同じ場所をいろんな方向から何度も通過しながら掃除するので、吸入しにくい(吸入できる確率が低い)ゴミも、通過する回数分だけ高くなる。

 人間が掃除機をかけたところで、同じ場所はそう何度もやんないし、ひとつの部屋だったら(広さにもよるけど)たかだか10〜20分程度しかやんないだろう。だけど、この自走式掃除機はバッテリーの容量の限界までの約60分もの間、部屋の中を何度も何度も走り回って掃除し続ける。

 楽だしきれいになるし。ただし、コーナー部分や自走式掃除機が入れないところだけは、吹き溜まりのようにゴミが残ってたりする。そういうところだけは別の掃除機を持ってってやるしかないんよね。

 とか思いつつ、楽天の商品を紹介しようと探してたら、交換部品のブラシが目に付いた。うちのブラシは大丈夫かなーとかチェックしてみたら、全然大丈夫じゃなかった。orz

soji-1.jpg

 交換部品の回転ブラシを買わなきゃ。。。


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posted by satoshis at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家事>家事を科学する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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