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2009年10月29日

お母さんのガミガミが子どもをダメにする

 今年はPTAの広報委員ってのに選出されて、2学期のPTA広報誌を数人で担当することになった。テーマが「和」ってことで、何か記事を書かないといけないので、そこは子どもとの「和」をはぐくむための育児書を紹介するのがいいだろうという案。

 そこで選んだのが、この本。新品は入手できないみたいだけど、古本が安く手に入るのがありがたい。


お母さんのガミガミが子どもをダメにする―ほめて上手に育てる法

 で、この本を読みながら、特に重要だと思ったいくつかの部分をついったーにメモっておいた。140文字の制限があるから、それ以上に長い部分は重要と思ってもメモってないのが片手落ちなんだけど。こういうのって、twilog で見た方が分かりやすい。11:24:33〜17:18:29で「」で囲ってるものがそのメモ。

さわださとし(@satoshis)/2009年10月28日 - Twilog

 該当部分だけ引用するか。。。

「昔の親は子だくさんだったせいで、子どもの特質や個性を認めざるを得ませんでした。しかし現在の親たちは子どもの個性を認めることができません。なにしろ一人しかいないのですから、その子どもに親の思いを全部託してしまうのです。」
posted at 11:36:24

「子どもをガミガミ叱り飛ばすのも、デレデレ甘やかすのも、それは子どもを一人前扱いしていない証拠です。うまく言いくるめる魂胆でむやみに話し合おうとする態度も、結局は相手を半人前としてしか認めていないがゆえなのです。一人前の座を与えられた子どもは、おとなとしての歓びで心を躍動させ…」
posted at 11:53:22

「ガミガミ病を治すにはその原因となっている自分自身へのイライラを解消することが先決だったからです。だいたい自分自身への苛立ちは、自分自身へは向かず、自分ともっとも親しく、ほとんど分身と言ってもいいわが子に向けられがちなのです。」
posted at 12:05:34

「お母さんたちに、よい子のイメージを尋ねると、こういう答えが返ってきます。1.勉強がよくできる子 2.親の意向に素直にしたがう子 3.手のかからない子 この1から3までの子は、理想の子ども像というより、親にとって都合のよい子のベスト3と言うべきです。」
posted at 16:13:47

「人生とは『いま』の連続です。いまを最も効果的に生きるには、過ぎ去った昨日以前のことにこだわらないことです。今日一日が終わって就寝したら、今日一日の決着はついていて、自分の手の届かないところへ行ってしまうのです。」
posted at 17:14:14

「子どもの頭脳は、私が想像している以上によく、無限の可能性を秘めていることを信じ、「頭がいい子だ」と子どもにいつも言って暗示します。私の言葉で、子どもが素晴らしい自分に出会えるようにします。」
posted at 17:18:29

 結局、これだけのメモをとったんだけど、広報誌の記事として掲載できるのは1冊あたり300字もなかったことに気付いて、これからまとめるのが困難だということがわかった。orz

 なんか広報誌の空きスペースの関係で3冊分くらいブックレビューを書かないといけないみたいだし。でも締め切りは今月末。うー。。。



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posted by satoshis at 20:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 育児>育児書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
育児本は病気関連のもの以外、あまり参考にしたことがないんですが・・・。
この本の内容にはグサリとくるものがあります。

自分に余裕がないと、ついついカッとしてしまう。コミュニケーションがとれる年齢なので、あとでちゃんと謝ってますが、はじめからしない方がいいんでしょうなぁ。
自分は躾のつもりでも、つい都合のよい子供を強制している気がします。
反省・・・orz
Posted by なおみち at 2009年11月09日 09:28
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