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2006年06月02日

子供が育つ魔法の言葉

 この本の最初に「子は親の鏡」って詩がある。知っている人もいるかと思うけど、とりあえず全部引用。


けなされて育つと、子どもは、ひとをけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる


 要は、子は親の鏡ってことを言いたいらしい。


子供が育つ魔法の言葉

 この本の構成は、紹介した詩のそれぞれのことについて、詳しく解説をしてある。内容はとても実践的で分かりやすい。この前紹介した子どもの話にどんな返事をしてますか?と共通する点もあるけど、微妙に違う点もある。その辺は自分でうまく消化して自分なりに育児を考えればいいと思う。

 なんでもそうなんだろうけど、育児をうまくやるには育児のスキルが必要だってことを強く感じる。何も知らないまま育児をすると、ちょっとしたトラブル(例えば、子どもとの対立や、体調不良や、不安定な気分など)にうまく対応できないままになって、親子とも不快な気分になってしまう。でも、育児のスキルを身に付ければ付けるほど、お互いがいい気分ですごしていくことができる。

 子どもを育てる側だって、気分良くすごしたい。できるだけ子どもを泣かせたくないし、子どもの身勝手な行動をやめさせたいし、子どもを気分良くすごさせたい。そのためには育児のスキルはとても役に立つ。




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posted by satoshis at 07:54 | Comment(1) | TrackBack(2) | 育児>育児書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBを有り難う御座いました。
丁度10歳と13歳の娘が
おりますので
此の本、
凄く参考になりました。
其れにしましても
よく私のマイナーなブログを
見付けてくださいました…。
Posted by at 2006年06月03日 07:54
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