電子書籍を出版しました。
育児のイライラを激減させるいろんな工夫を詰め込みました。
Amazon Kindle で発売中!


2007年03月17日

「親業」ケースブック 小学生編

 図書館の中をうろうろしてるときに、たまたまこの本が目にとまったので借りてきた。普通だったら、本を借りるかどうか決めるときに少なくとも目次くらいには目を通してみるんだけど、タイトルだけ見て借りることを決めてしまった。

 神さんの母親が来てくれて家事から解放されてるので、ベッドの上にころがって一気に読む!つもりが、7割くらい読んだところで眠くなってしまったのでそのまま昼寝。目が覚めてから残りを全部読んだ。

 タイトルに「ケースブック」と書かれているとおりの内容。著者の近藤千恵さんが開いてる(?)親業訓練講座を受講した方たちの事例集。ひとつひとつの事例が2〜3ページ程度にまとめられてるのでとても読みやすい。

 この本の中に書かれているケースを少し挙げると、雰囲気が分かりやすいかな?

学校なんて大嫌い!
学校でハンコいるから貸して
水泳教室をやめたい!
何かあるとすぐ泣く息子
ピカピカの自転車が欲しい
早く早くっていられるの嫌い


 ここで引用したのは、子供から出てきたサインなだけで、裏にはもっと別の気持ちが隠されてる。その本当の気持ちをどうやって聞きだすのかってのが、この本の主題なのかな。

 それぞれの事例の中で、親子の会話の内容が書かれていて、どのように子供の話を聞いているのか、どうやって子供の本当の気持ちを聞きだしているのかが分かりやすく紹介されている。


「親業」ケースブック 小学生編―子どもの心を開く聞き方と話し方 Amazon
「親業」ケースブック(小学生編) 楽天ブックス

 このブログでも一度紹介したことがある子どもの話にどんな返事をしてますか?」という本を読んだことを思い出した。こっちを先に読んでおくと、ケースブックに書かれてる事例での会話を理解しやすいんじゃないかと思う。


子どもの話にどんな返事をしてますか?

 ちなみに、このケースブックには「幼児・園児編」と「中高生編」があるので、子供の年齢にあった本を読むと、いろいろと参考になることがたくさんあるんじゃないかと。


「親業」ケースブック 幼児・園児編―子どもの心を開く聞き方と話し方


「親業」ケースブック・中高生編―子どもの心を開く聞き方と話し方




←今のランキングは何位?クリックして確認!
にほんブログ村


posted by satoshis at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児>育児書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/36163472
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック