電子書籍を出版しました。
育児のイライラを激減させるいろんな工夫を詰め込みました。
Amazon Kindle で発売中!





2013年12月18日

「やってのける」を読み終えたの巻

 この前、なんとなくブックオフに寄って棚を眺めてた時に目にとまった本が1冊あった。結局、その1冊だけを買ってきた。その本のタイトルが「やってのける」。サブタイトルの「意志力を使わずに自分を動かす」ってのが、妙に引かれるものがある。

yattenokeru-1.jpg

 お風呂読書タイムがあると、読書が捗る。

 (^−^)

 Amazonから目次の抜粋をコピペしようと思ったけど、かなり長いのでさらに抜粋。

■Introduction 成し遂げるための科学
■第1章 ゴールをかためる:目的地は定まっているか?
■第2章 なぜそこを目指す?:目標はこうして決める
■第3章 おのれを知る:自分の中をのぞきこむ
■第4章 楽観するか、悲観するか?:勝ちパターンをつかむには
■第5章 ただ成功してもうれしくない:満足をもたらす三つの要素
■第6章 欲しいものと邪魔なもの:どんな目標も攻略できる
■第7章 背中を押す:人を動かす科学
■第8章 地道に壁を越える:さまざまな障害物を知る
■第9章 シンプルな計画をつくる:意志力にエネルギーを使わせない
「シンプルな計画」が桁外れの効果をあげる
高校生に勉強をさせる簡単な方法
脳内で「条件」と「行動」を直結させる
「意志の力」を使わずに行動を起こす
■第10章 自制心を日増しに伸ばす:自分をコントロールする力
■第11章 現実を見よ:現実的なオプチミストになる
■第12章 あきらめるとき、粘るとき:「そんな目標」にこだわるな
■第13章 フィードバックの魔法:指針がなければ進めない
科学的に正しい「ほめ方」五つの鉄則


 これ、心理学者が書いた本で、さまざまな実験をやった結果を織り込みつつ、どうすれば簡単に行動に移せるのかを考察してる。

 中でも、これなら簡単に自分でもやれそうだなーと思ったのが9章。

 ちょっとだけ引用。

 生徒の半分には、休みの間にその冊子を使って勉強する時間と場所を決めるように指示しました(「平日の朝食後に、自分の部屋で」など)。休暇中、生徒には一切連絡を入れませんでした。生徒には彼らが作った学習計画も渡していません。
 9月、生徒から冊子を回収しました。「いつ、どこで」というシンプルな計画を立てなかった生徒は平均で百問しか演習問題を解いていなかったのに対し、計画を立てた生徒は二百五十問を解いていました。


 この実験では、なにかをやる必要があるのだったら、「いつ、どこで」を決めるだけで実行する確度が2倍以上に増えたという結果を示してる。

 これは「実行型計画」と呼ぶらしい。とくに「いつ」は具体的な方がいいように思う。例えば「月曜日」だけじゃなくて「月曜日の午後8時から」みたいにきっちりと指定する。

 考えてみれば、出社とか登校とか「平日の8時までに家を出る」みたいに条件が決まってるから、意志力なんて使ってないもんね。

 それを考えると、分刻みで予定を入れてる人って、ものすごく効率的に時間を使えてるんだなー、と改めて気付いたり。

 さっそく少しずつ取り入れてみようっと。

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~
やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~



←今のランキングは何位?クリックして確認!
にほんブログ村


posted by satoshis at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめアイテム>書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック