このブログ記事の右側にもリンクを張ってる、育児書の中でもとってもオススメな「育児の百科」が大変なことになっている。品切れになったために価格が高騰しているらしい。
もうあからさまにプレミアム価格。今、この記事を書いている時点での最低価格は9590円で最高価格は14697円。もとの値段っていくらだっけ?本棚から取り出して調べてみたら 3800円だった。
出版社の岩波書店のサイトで検索したら見つかった。でも「品切重版未定」だそうで。
≫http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/0/0098500.html
こんないい本を品切れ状態にしちゃいかん!この本のおかげで今までに数え切れないほどのたくさんの親が、安心して育児できるようになってるはずなのに。
というわけで、さっそく岩波書店に電話で問い合わせてみた。
その回答なんだけど、育児の百科に代わる書籍を、他の小児科などの専門家によって準備していて、それが秋ごろに出版予定だそうで。それから、もとの育児の百科はデータが古い箇所がたくさんあるため、そういうのを除去して新しく読み物みたいな形で年内に出版する予定で作業を進めているそうだ。
だから「どうしても今すぐ欲しいんだ!」とか「どうしても松田道雄さんの本じゃなきゃヤだ!」っていうような人を除けば、プレミアム価格になってしまったのを買うよりは、秋まで待って新しくなった本が出版されるのを入手した方がいいんじゃないかと。
窓口の方は「品切れでご迷惑おかけしてすみません」と謝っておりました。
2007年04月20日
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えぇ〜!そんなことになってるとは。
うちのもあります。
なんだか、親に対して優しい本ですよね。
私はこちらをよく利用してました。
小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%A7%91%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F%E5%89%8D%E3%81%AB%E2%80%95%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%AE%E8%A6%8B%E5%88%86%E3%81%91%E6%96%B9-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89/dp/4880491217
こちらではってことは、mixiのmilkさんですか?「小児科へ行く前に」もなかなかいいですよね。うちにもありますよ〜。そういえば今まで紹介したこと無かったような。。。
失礼しました。
専門書なんて一期一会。今を逃せば次にいつ手にはいるか分からないなんてのはザラだし、最近だとそもそも日本語訳が出版されないことも多くて...英語力のない人間は技術者が続けられませんな。
新しい育児の本は、毛利たねき氏のものではないでしょうか。でも松田本のほうが断然いいと思いますが。
育児の百科も、またでるんですね。
毛利たねきさんを知らないのでよくわかりませんが、松田道雄さんの歯切れのよい文体と変わってしまうんじゃないかと思いますが、新しい方はまた別の個性が出ていいんじゃないんでしょうか?
私のブログでも、松田氏の定本育児の百科の紹介をしました。医学的に古い箇所はともかく、松田氏の言わんとしている事の重要さは、次回、復刻するときにはそのまま残していただきたいと願ってやみません。
よろしくどうぞ。
いい本なのに、データが古いって理由で品切れにするのは惜しいですよね。
多くの親に読んでもらいたい良書です。