今日も、夕飯を食べる元気がないといって、椅子から降りておもちゃでずっと遊んでいる。ほとんど食べていないので、なんとか食べさせなきゃいかんと思って、抱っこしたまましばらくじっとした。抱っこしたまま、他の子供たちと駄洒落を言ったりしていた。そのうちに、少しずつ気分が良くなったみたい。
抱っこしたままだけど、しばらくすると食べ物を口まで運ぶと食べるようになった。ひとりで自分の椅子に座って食べるようになるまでが、かなりの努力が要る。

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大人が傷つくのと同じように、子供の心も傷つきます。しかし子供は大人ができるようには、自分の感情を上手くあやつれません。言葉に出すだけで気が楽になる場合でも、周りの同世代のお友達はもちろん、まわりの大人に相談することもしないでしょう。
傷ついた心を癒すのには時間がかかります。ですので、そのつもりで優しく根気強く接してあげる必要があると思います。時間的などの理由でそれが難しい場合は、こういう時こそ周りの人達の力を借りるべきではないでしょうか。