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2006年03月15日

「とうちゃん」と呼ばれる

 下の子は夜中に目を覚ますことがよくある。寝ぼけているのかどうかは分からないけど、目が覚めたときは「とうちゃん、とうちゃん」と呼ばれる。

 2階の寝室に行くと、必ずベッドの上で座って待っている。下の子をベッドに寝かせて布団をかけて、何分か頭をなでているだけですぐに寝付く。

 今日も呼ばれた。けど、ふと気付いた。神さんが亡くなる前は間違いなく「かあちゃん、かあちゃん」と呼んでいたことを思い出した。神さんが亡くなった後、「かあちゃん」と呼んだのは、ほんの1日か2日しかないように思う。3歳ながらにして、わずかな期間で「かあちゃん」がいなくなったことを理解したんだなぁ、と。

 「かあちゃん」がいない生活に、子供たちの方がうまく適応してくれている。とうちゃんは、何かあるごとに思い出して悲しんでいる。子供たちの前では決して悲しい顔を見せたりしてないけど、たぶん家族の中で一番悲しんでいる。(いや、来てくれている神さんの母親の方が悲しんでいるように思う)

 今日だってそうだ。電車の時間を待つためにコンビニによった。そのとき、「サンキュ」という雑誌の4月号を見つけた。いつもなら発売日の夕方に「とうちゃん、サンキュ買ってきてー」と携帯に電話があったのを思い出して、涙がこみ上げてきた。

 いつになったらこの悲しみを乗り越えられるんだろう。



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posted by satoshis at 01:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、みくです。
大変でしょうけど頑張ってください。
Posted by みく at 2006年03月15日 02:32
私もなんだか涙が出て来ちゃいました。かわいい子供達を置いて旅立ってしまった彼女もきっと悲しいかなって思いました。
Posted by りょーすけのママ at 2008年12月24日 09:05
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