この本は、「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」という有名なブログの昨日の記事「良い育児書、悪い育児書」で取り上げられていた。
気になってAmazonのレビューをチェックしてみた。紹介されていたブログを読んだ印象も良かったけど、レビューに書かれていたことからも、かなりの良書であることは間違いないだろう。一部を引用。
そして、何よりも、親の自分が、イライラして子供を怒鳴りつけるようなことがなくなりました。イライラが減ると、子供の愛しさが増します。改めて、育児の喜びを実感することができました。ときに反抗する子供の態度さえ、可愛らしく感じられるようになったから不思議です。子供に対する態度の改善という、一見表面的・技術的なことが、子育ての根本に作用したのです。
これは、本当にすばらしいことだと思う。今後は子供たちをひとりで育てていかないといけないんだ。きっと今の、そして将来の自分にとって価値ある本に間違いないと思った。さっそく注文。あ、1470円だって。送料無料に30円足りない。。。orz


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