ついでに仕事関係の本を借りてみた。
この本の「第2章 信じる者は、きっと救われる」の中心は、子どもがどのように育ったのかという話と、どうやって自分が本当に求めているものを見つけられるのかという話だった。子どもは、親が作った環境や考え方の中で育つから、そういう先入観が邪魔になって、自分が本当に求めているものを見つけにくいって話だった。
つまり、子どもを育てるときはどういうことに気を付けろということだったという。
仕事の本を借りたつもりだったのに、なぜか育児本だったという。
まだ2章までしか読んでないけど、たぶん3章からは仕事の本になるはず。
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