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2006年10月24日

子供の風邪をもらった

 先週あたりから、一番上の子が咳をしていた。週末あたりからは、咳がかなり激しくなってきた。市販の子供用風邪薬を飲ませてみたけど、あまり効いてないようで、寝るときにもなかなか咳がおさまらない。

 そこで、大人用の風邪薬を子供向けの量だけ与えるようにしてみたら、効果があったみたいで、咳がおさまっている。どうやら薬を変えたのが結果的には良かったらしい。

 しかし!今朝起きたときのこと。(自分の)喉が痛い!やたら痛い。風邪をもらってしまった。起き出して何度かうがいを繰り返したら、痛みがおさまってきた。でもタンも出てるし。鼻水出てるし。やられた。。。

 そこで薬箱を探してみる。薬箱には、今まで病院にかかったときに処方してもらった薬の余ったものを保管してある。病院に行く機会があったら、こういうときのためにいつも薬を多めに処方してもらうようにしている。診察を受けるときに、

「薬は多めに処方して置いてください。」

と頼む。通常は3日分を処方してくれるんだけど、5日分を処方してくれる。そうしとけば少しずつ薬が余る。余らせたのを薬箱に入れといて、似たような症状が出たときにはその薬を飲むようにしている。市販の薬よりもしっかり効いてくれる。

 薬を保管するときには、必ず薬の解説と一緒に処方してもらったときの袋に入れたままの状態で保管する。薬の解説書が必要なのは言うまでも無い。袋に入れたまま保管するのは、袋には処方した日が記載されているから。

 そういうわけで、風邪の症状が出たときの薬を探してみたけど、今回は残念ながら適当な薬が残ってない。仕方ないので、子供に与えたのと同じ市販の薬を飲んでみた。けど、会社でもなんとなく体がだるい。

 明日は子供たちを送り出したら、さっそく病院に行くことにしよ。そいで、また薬を多めに処方してもらっとこ。



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posted by satoshis at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児>病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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