もともと読書に充ててる時間は、お風呂に入ってる時が大半なんだけど、この本はとてもお風呂でリラックスして読むような本ではない。だからあまり読み進めない。その結果、繰り返して借り続けてる。
もともとこの本を借りようと思ったのは、「頭痛の原因が判明した」とか「熱がないのに頭痛になるとき」で書いたような、娘の友人関係が悪化して、それが原因で学校に行きたくないってことがあったから。ちょっと知っといた方がいいようなことが書いてあるかなー、くらいのつもりで借りてきた。
Amazonから目次だけコピーしてみる。
1章 女の子の隠れた攻撃性
2章 親友が敵になるとき
3章 みんなでいじめれば悪くない
4章 カンペキなつもりの女の子
5章 いじめる子は邪悪か
6章 人気をめぐる策略
7章 やられたらやり返せ!
8章 困惑する親、誤解する教師
9章 これから何をすればいいか
女性同士の関係が難しいってことは、今まで経験した周囲の人間関係から感じ取ったり、女友達からそれとなく話を聞いたりして、この本を読まなくてもそういう雰囲気は感じてはいた。
だけど、この本の著者が実際にいろいろな学校でインタビューして、さまざまな真実が明らかにされてる。読んでると、背筋が寒くなるような感覚さえ覚える。というか、やっと1章を読み終えたんだけど、怖くてこれから先を読む気にならないんだが。。。

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とくにこのジャンル、というものはなく気の向くままに曲を作っております。
今回迷われレコード様からミニアルバムをリリースできることになりました。
何かのついでにお聞きいただければ幸いです。
サンプリングで繰り出すリズムだと思います。
複雑な音をどのようにしてまとめていくかを考えて曲を作っている。
ライブ活動を精力的に行っていこうと考えていく。