さっそくここで紹介しようと思ってAmazonで検索してもヒットしない。そういえば、グリーンコープのカタログには「一般書店では販売していません」みたいなことが書いてあったような。。。
(´・ω・`)
それから、昨日の午後、ひさしぶりにブックオフに寄ってみた。105円均一の育児関連のコーナーを見てたら、ちょっと気になる本があったので、つい購入。

「親業」に学ぶ子どもとの接し方―親と子はもっとわかりあえる (新紀元社の子育てシリーズ)
目次を見ると、なんとなく期待できそうな。Amazonの目次には書かれてないけど、本の目次には多くの実例が掲載されていて、
第1章 親の愛情はものより言葉と行動で
親の思いを子どもに伝えていますか
親業の三つの方法
第2章 子どもの心を開く上手な聞き方
子どもの心を閉ざす聞き方から開く聞き方へ
悩む子どもを助ける「能動的な聞き方」
第3章 子どもの心にとどく話し方
「あなたメッセージ」と「わたしメッセージ」
「わたしメッセージ」は親子関係を大きく変える
第4章 親子の対立を解決する「勝負なし法」
親子が対立した時、ふつう親はどうするか
親子対立を解決する「勝負なし法」の考え方と実例
第5章 新しい親子関係が始まる
親業を始めた親の思いと子の反応

どんどんほめればグングン伸びる (PHP文庫)
この著者の山崎房一って人は、似たようなテーマで何冊も本を出版してるみたい。
以前、このブログでも「お母さんのガミガミが子どもをダメにする」って本を紹介したことがある。
≫お母さんのガミガミが子どもをダメにする
こういうのを読むと、もっと子どもを褒めなきゃいかんなって思うんだけど、それがなかなかできない。もっとがんばって、褒めるスキルを身につけたほうがいいんだろうなぁ。
ほめることについても、以前ブログで書いてるんだけど、全然実践できてない。。。
≫ほめる

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