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2012年10月18日

ペナルティルールについて考えてみるの巻

 我が家では、ルール違反にはペナルティを課すというのを、もう何年も続けてる。子どもにペナルティを課した場合、子どもはペナルティを覚悟すればルール違反してもいいと判断する。ルール違反しても反省が伴わなくなる。

 今日の夕飯の時に子どもとペナルティについてちょっと話したけど、そのときに気になったのでブログにも書いとく。

 まずペナルティをルール化するメリットはなにか。親子の間で不快な時間が激減するというのが最大のメリット。

 ペナルティをルール化してなかったころは、いちいち口出しして、それでもやらなかったら怒鳴ったり叱ったりするのが不愉快だった。たぶん子どもも嫌な気分だったに違いない。

 だけど、ペナルティをルール化してしまえば、子どもたちが寝てしまった後にホワイトボードの内容は、子どもがやったことの実績をチェックして、できてなければペナルティを書き加えるだけ。不愉快という感情は、親子ともにないと思う。

 逆にデメリットは何か。これはなんとも言えないけど、気になる点がふたつある。ひとつは、ペナルティ覚悟でルール違反するのはいいのかどうかという点。もうひとつは、反省しなくてもかまわないのかという点。

 まず、ペナルティ覚悟でルール違反する件について。ルール違反してもいいのかどうかというのは、違反する内容によって異なってくる。例えば、忘れ物があったとか、洗濯物の片付けなどのルーチンワークをこなせなかった場合はペナルティで全然かまわないと思う。

 じゃあ、ペナルティに適さないことは何か。それは、ルール違反を繰り返してはいけないことがそれにあたる。例えば、門限を守らないとか、学校に遅刻するなど。繰り返してはいけないって言っても繰り返されることもあるんだけど、ダメなもんはダメってこと。繰り返していいのか悪いのかは線引が難しいけど、それはそれぞれの家庭の教育方針とかも関係するから、親の価値観で決めるしかない。

 反省しなくてもかまわないか?

 これを書き始めた時点では、反省させることも必要なのかなーって思ってたけど、書いてたらどうでもいいかなって思い始めた。他人に不快感を与えるようなことをしたとしたら、それは反省に値するけど、ペナルティ覚悟でルール違反する分は誰も不快にならないからかまわないって思った。

 例えば、ペナルティでピアノの練習時間が増えたとすれば「ピアノの練習がんばれー!」って思うだけだし。でも、門限を守らないのはよろしくない。本人の意志で遅くなってるのか、事件や事故が原因なのか判断のしようがない。

 遅くなるのなら、事前に「今はどこにいて、帰宅時間の予定はいつ」という連絡があれば、理由によっては認めるだろうし、認められないなら超過時間に応じたペナルティでもいいのかもね。



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posted by satoshis at 23:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
池田貴将さんの「動きたくて、眠れなくなる。」(サンマーク出版)読んだことある?
この問題の解決にはならないかもだけど、参考にはなるかも。
ぜひぜひ、のぞいてみて♪
Posted by すえつぐっ♪ at 2012年10月19日 16:02
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