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2012年10月30日

遅刻ギリギリの対策を考えた結果

 2週間ほど前に「遅刻ギリギリ対策を考えるの巻」ってのを書いた。子どもたちには、決まった時間までに家を出なかったら就寝時間を30分繰り上げる、と警告した。

 その結果どうなったかというと、就寝時間を30分繰り上げることになってしまった。

 ┐(´д`)┌

 こちらの期待としては、パソコンなどを使える時間が減るのはいろいろと困るだろうから、意地でも早起きして、決まった時間までに行くに違いないと思ってたんだけど、まったくそんな様子がないのよね。。。

 朝、食事の用意ができたときにも起こすけど、それでもなかなか起きられない。

 朝起きられない理由ってなんだろう?睡眠不足だと起きられないのは当然だけど、睡眠時間は8時間近く確保させてるのに、それでも朝は起きられない。

 そういうのを起床障害というらしい。

 ぐぐってみて見つけた↓。

起床障害の原因と対策

 このページには、「起きられない原因ベスト10!」って書いてあるんだけど、ざっと読んだ印象ではどれも該当してないように思う。というか、ベスト10じゃなくてワースト10だろこれ。

 なんて書いてて思い出したのは、上の子が部活に入ってたころのこと。早朝練習とか練習試合とかある日は、朝5時なんかに目覚まし設定して、きちんと起きて間に合うように行ってたのよね。たまに遅刻しそうになったこともあったような気がするけど。

 ということは、起きる気があれば起きられる。つまり、今は起きる気がないから起きられないってのが原因のような。。。

 半数の人は、起きる気さえあれば起きられるらしい。

自己覚醒法のやり方は、とても簡単です。
眠る前に、目覚めたい時刻を強く意識するだけです。具体的な数字を挙げて、何時間後に起きたいのか、あるいは何時何分に目覚めたいのかを決めます。
そして、その時刻を、心の中で3回は強く念じましょう。口に出してつぶやいたり、枕にお願いしたりするのも良い方法です。
起きたい時刻に目を覚ます!自己覚醒法




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posted by satoshis at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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