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2012年12月26日

トップバリュのレトルト牛丼を食べてみたの巻

 いつの間にか子どもたちの冬休みが始まったわけで、そうなると、4人分のお昼を用意しなきゃいけなかったりしてめんどくさいことこの上ない。

 でも、最近はカップ麺とか冷凍讃岐うどんとか生中華麺とかレトルトご飯とか用意しとくと、自分たちで勝手に食べてくれるからかなり助かる。

 今日のお昼も、下の子がさっさとひとりでカップ麺を食べてた。

 ひとりが勝手に食べてしまったら、全員でそろって食事ができないから、気分的にかなりどうでもよくなる。というわけで、中学生の二人は放置して、自分だけでお昼を済ませることにした。

 何を食べようかとちょっと考えたけど、数日前に買ってみたトップバリュのレトルト牛丼を味見してみようって思った。1個88円だった。


牛丼




 小さなフライパンにお湯を入れてレトルト牛丼を温める。温めてる途中に、レトルトパックを箸でツンツンしてたんだけど、どうも固形物にあたってる感触がない。レトルトカレーだと肉とかジャガイモとかニンジンの存在を感じられるんだけど。

gyudon-1.jpg

 その間に、ごはんを電子レンジで温める。冷凍庫にごはんが残ってないか探してみたけど、ごはん2杯分のでかいやつしかなかったので、レトルトごはんにした。

 小さめの丼に温めたごはんを入れ、さらにその上からレトルト牛丼の中身を投入!

gyudon-2.jpg

 ん?

 ぎゅ う どん ?

 期待してた牛丼とはかなり違ってた。とにかく、牛肉が少ない。というか、なんで牛肉がフレークみたいになってんの?タマネギもほとんど溶けかかってて固形成分が少ない。そして、トロミがついたツユがたっぷり。

 まあ、味は悪くなかったけど、牛丼を食べたって気分にはならなかった。。。

 すき家の冷凍食品の牛丼はおいしいのにー。

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posted by satoshis at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理>食材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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