15年も経てば、樹脂部品も徐々に劣化してくるわけで。
パックリと割れてしまってた。
で、シャワーからお湯を出そうとすると、ここからチョロチョロと水が漏れる。大量に漏れてるわけではないので、使うにあたって不便はないんだけど、割れてるところが一周すると外れてしまって使えなくなるので。
保管しといた箱を取り出して、お問い合せ窓口に電話してみる。
どの部分が破損してるのかって説明するのに苦労してたんだけど、箱をよく見ると部品の名前が書いてあった。
ジョイントキャップを注文。これだけを注文しても送料がもったいないので、ついでに平パッキンとOリングも注文した。ジョイントキャップが100円、平パッキンとOリンクがそれぞれ60円。郵送料が140円。
本体価格は高かったけど、部品は安いから助かるなー。
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Amazonで見たら、一体型になって安くなっとる!
4900円て、元の半額くらいまで下がってる。
節水パワーヘッド 「助太刀」 3Aタイプ 2R-a
このシャワーヘッド、高かったけど余裕で元を取れてると思う。
水の勢いがすごいから、自然と蛇口を絞って水量を少なめにしてしまう。蛇口を全開にすると勢いが凄くて痛いから、全開にするのって掃除の時くらい。
Amazonのレビューだと、水量が少なすぎて給湯が水になるからって低い評価の人がいたけど、それってそんだけ節水で来てるんだからいい評価をつけるべきじゃないのって思った。
マジでオススメでーす。
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