当サイトはアフィリエイト広告を利用してます。
電子書籍を出版しました。
育児のイライラを激減させるいろんな工夫を詰め込みました。
Amazon Kindle で発売中!



2014年02月07日

授業を妨害する生徒が数名いることが判明するの巻

 子どもが中学校に入学してからは、毎日の授業の内容を簡単にまとめることで復習の替わりにしてるという話は、だいぶ前に書いた気がする。授業の内容を書くためには内容を思い出さないといけないから、思い出すことで(何もしないよりは)記憶に定着しやすくなる。

a0001_007819.jpg

 そして、その日の授業の内容を書いてもらった後は、その内容に目を通してみる。すると、書いてる内容が怪しかったりすることがあるので、そこは質問して内容を確認したりする。その結果、理解できてないことがわかることもある。

 でも、今日のメモはさらに意味不明。

理科・自習?(喋り終わるまで待ちますby代わりに来た先生)


「自習?なにこれ?」
「察してよ!」

 分からんことはないけど、書いてることだけだと情報が少なすぎて、予想したことが事実と違ってたら対応を間違ってしまうこともあるし。というわけで、説明してもらった。

 まず、いつもの理科の先生が休みだったらしく、代わりの先生が教えに来たとのこと。いつもの先生は教え方がいまいちで授業が楽しくないけど、代わりの先生の方がわかりやすく教えてくれるから授業もそれなりに楽しめるらしい。

 授業が始まって、一部の生徒が私語を続けていたと。だから、代わりの先生が「喋り終わったら授業を始める」みたいなことを言ったらしい。結局、私語をしてた一部の生徒が、授業が終わるまで私語を続けていたために、まったく授業が行われなくて自習と同じようになってしまったと。しかも、その一部の生徒というのは、どの授業でも同じように私語をして授業を妨害しているんだとか。

 いるよなー。たまに。授業を妨害して、他人の迷惑になってるのわかんないヤツ。

 そういえば、授業を妨害する生徒が何人かいるって話は、前にも聞いたような気がしないでもない。

 たぶん、学校の先生の間でも迷惑に思われてるんだろうというのは想像できるけど、ずっと改善してないみたいだから、うまく対応できてないんだろうなー。

 授業の妨害をやめさせる、なにかいい方法ないかな。



←今のランキングは何位?クリックして確認!
にほんブログ村


posted by satoshis at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック