
マッチって、英語だと match なのね。match って意味が多い単語だけど、マッチの意味まであるとは!
話を戻して。。。
最近は、マッチも線香もろうそくも、全部100円ショップで買ってきてる。線香はラベンダーの香り、ろうそくはアロマキャンドルを使ってる。ダイソーで買ったりセリアで買ったり。
いままではそんなことなかったんだけど、最近使ってるマッチの品質がよろしくない。たぶん、いま使ってるマッチ箱に限ってのことじゃないかと思う。
マッチの先端についてる火薬の量が少ないらしく、マッチ棒の木の部分が燃え始める前に火薬が燃え尽きてしまう確率がかなり高い。自分が使ってる感覚で30%くらいのような気がする。たまに、2本連続で失敗することもあるくらいだから、感覚的だけど30%というのはそれなりに近い値だと思う。
子どもに聞いてみても「いまのマッチはすぐ消えることが多い」って言ってたから、自分ばかりが不良マッチ棒を引いてたわけでもなさそうだし。
まあ、100円で6箱のマッチ箱を買って、そのうちの3割が不良ってことは100円で買ったうちの5円分くらいが不良品ってことなのかな。
その5円分の不良マッチ棒のおかげでブログの記事がひとつ書けてしまうわけだから、考え方によってはかなりも儲けモンだ。
これを書きながら、そういえば子どものころは、マッチ棒を使ったパズルとかあったよね。最近はほとんど見かけないけど。
↓こんなの。

懐かしい!
(^−^)

マッチ売りの少女 (まんがグリム童話)
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