今日、洗濯物を干してたら、ハンガーが傾いてるのに気付いた。
中央から四隅を吊っているチェーンのうちの2本が垂れ下がってるし。
見ると、チェーンを骨組みの中央部分に固定しているプラスチック部品が割れてた。
とりあえず、瞬間接着剤で応急処置しようとしてみたら、瞬間接着剤が指に付いてしまった。
瞬間接着剤が指について、そのまま瞬間接着剤を持ったら、中指にくっついた。
— さわださとし (@satoshis) 2018年7月15日
この状態、作業めっちゃやりやすくてウケる。 pic.twitter.com/Kub1C5nmBU
でも、予想はしてたけど、瞬間接着剤じゃ全然強度が足りない。
そこで登場するのがアルミワイヤー。
プラスチック部品のチェーンを通す穴の部分とか、チェーンそのものとかをアルミワイヤーでぐるぐる巻きにして固定。

修理してて思ったけど、このハンガー、物干し竿に吊るすためのフックのところを子どもが折ってしまって、代わりにS字フックで吊るしてるのよね。
もう買い替え時な感じがしたので、ドンキホーテに行ったついでなんとなく新しいのを買ってきてみた。

なんとなく買ってしまったけど、これ大丈夫なのか?
フレームはアルミで丈夫そうに見えたけど、中央の全体を吊るしてる部分なんかプラスチック部品だし、一番力がかかる部分なのに細くて頼りないし。
また子どもに壊されそうな予感。
なんとなくで買ったりしないで、ステンレスのしっかりしたやつを買ったほうが良かったに違いない。
次に壊れたらこちらを買うことにしよう。
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