satoshi's 父子家庭日記: お米の水加減を間違って柔らかいごはんが炊けたの巻

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2018年08月15日

　夕飯の準備。お米をカップで計って炊飯器の釜に入れてたんだけど、5kg入り袋のお米の最後だったので、微妙に足りなかった。最後は、カップに7割くらい？

　4合のつもりだったけど、少し足りなかったので水も少なめにしなければいけない。

　3.7合くらいだったから4合の線よりも少し下まで水を入れて炊飯をスタートした。

　夕飯の時間。

　今日はハッシュドビーフ。

　炊飯器のごはんを器によそうときに、「あれっ？」ってなった。

　しゃもじで触ったごはんが明らかに柔らかい。

　気にせず、ハッシュドビーフをだばぁする。

（今日は写真を撮らなかったので過去のハッシュドビーフ）

　食べてみたら、やっぱりかなりごはんが柔らかい。

　水加減間違った？

　ちょっとだけおかわりするためにキッチンへ。

　炊飯器の中に残ってるごはんを見たら、4合弱を炊いてたはずなのに妙に残りが少ない。

　これ、4合のつもりだったけど、3合弱だった可能性が高い。

　ちょうど、お米を計ってるときに、数匹のアリを見つけたので、ガムテープで捕獲してたんだよなー。

　そのせいで、1合間違ってしまったっぽい。

　3合弱のお米を3.5合分の水で炊いたのだとしたら、納得の柔らかさ。