昨日の夜に、ふと点検があることを思い出した。
あれ?
— さわださとし (@satoshis) 2018年10月17日
明日って、セキスイファミエスが床下点検に来るとか言ってたような。
留守電に「改めて連絡する」とか入ってたのに、来てないぞ。
まあいいけど。
11時ごろに点検に来るって留守電に入ってた。
ほぼ予定通りの11時ちょい過ぎに担当の人が到着。
セキスイファミエスが床下点検にきた。
— さわださとし (@satoshis) 2018年10月18日
この住宅地、シロアリが多いと聞いてドキドキ。
たしかに、庭の枯れ木の幹もシロアリが食ってたし。
キッチンの床下収納のところから床下に入る。
担当の人は、防塵マスクとか頭巾とかゴーグルとか手袋とかの完全装備してた。
なんでそんなすごい装備をするのか聞いてみたら、古い家屋だと謎の薬剤を使っていることがあって、そういうのの健康被害を防止するためなんだとか。
最近のハウスメーカーが建てた家は問題ないけど、規制が少なかったころの家はヤバいところがあるらしい。
15分ほどで点検が終了。
点検後の説明を聞く。
タブレットを持って床下にもぐって、写真をバシバシ撮ってきて、それを見ながら説明してくれるから状況がとてもわかりやすい。
便利な時代になったなー。
このあとは、技術の人が写真をチェックして防蟻処理なり、シロアリがいた場合はシロアリ駆除の見積もりを出したりするんだろうな。
セキスイファミエスの点検終了。
— さわださとし (@satoshis) 2018年10月18日
家にはシロアリの侵入はなし。
でもシロアリの侵入が増えやすい築年数だから、予防処置したほうがいいらしい。
費用は16〜18万円だとか。
築年数が20年を超えたあたりからシロアリの被害が急に増え始めるらしい。
新築のときには防蟻処理をしてあるから問題ないんだけど、年数とともに薬剤の効果が落ちてくるらしい。
言われてみればそうかもしれないと。
たぶん防蟻処理の薬剤の名前で検索してみれば、薬剤のメーカーがデータを公開してそうな気がする。
こういうのって、将来的には、床下探査ロボットをもぐらせて、遠隔操作で撮影して、撮影した写真をその場でシステムにアップロード、その写真をAIが分析して、その場で工事費用の見積もりが出てくる、みたいになりそう。
あ、これをシステムを作ってハウスメンテナンス会社に売り込めばいいのかも。
とりあえず、床下の撮影はこんなのを使っとけばいいんじゃないかと。
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