いつもなら床下収納にカップ麺をたっぷり入れてあって、子どもたちも勝手に作って食べてたんだけど、それがなくなったわけで。
そうすると、食べないわけにはいかないんで、冷凍してあるごはんを温めてたまごかけごはんにしたり、炒飯を作ったり、オムライスをつくったりしてる。
パスタの残りが冷蔵庫にあるときは、それで適当に作ったり。
これはいい傾向だと思った。
カップ麺があると、それで済ませてしまうんだけど、なかったら適当に料理を作る。
最近は一人分の料理を作ることにあまり抵抗がなくなってきたみたいだし。
やきそばとかちゃんぽんとかうどんの蒸し麺を用意しとくと適当に作るかも。
この前、即席のちゃんぽんを買っといたら、キャベツやモヤシを使ってそれなりにちゃんぽんを作ってたし。
蒸し麺だとスープがないから、ちゃんぽんのスープも買っておけばいいのかな。
あ、なんかFMでどこかのちゃんぽんのスープがおいしいって言ってたような。
どこだったっけ?
で、カップ麺を買わなくなった結果、もうひとつの大きな変化が。
プラスチックゴミの量が激減した。
カップ麺の容器ってかさばるもんね。
子どもがひとりで5個食べてたとしたら、10個の容器がゴミ箱に捨てられることになる。
それがなくなったわけだから、そりゃゴミの量が減るよね。
いままではゴミを踏んだりして無理やり押し込んでたけど、最近はそんなことしなくても平気なくらいゴミの量が減ってる。
ゴミを無理やり押し込む労力がいらなくなったのは、ありがたい。
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