少しだけ倒したいのになーとか思いつつ背もたれに体重をかけると、限界まで倒れてくれた。
どうやらリクライニングのボタンは押せないのではなくて、押された状態で戻らなくなってたらしい。
後ろの席には人がいたから申し訳ないなーとか思いつつ、開き直って目一杯リクライニングさせてもらった。
電車の座席、背もたれのボタンが押し込まれた状態で、体重をかけるとめいっぱい倒れてしまう。
— さわださとし (@satoshis) 2019年4月1日
しばらくすると、車掌さんが特急券の検札に来た。
そのときに、リクライニングが変だって伝えたら、「ちょっと立ってください」と言われた。
立ち上がると、車掌さんは座席を反転させるペダルを踏んで、座席を少しだけ回転させたあと、元に戻した。
「これで大丈夫でしょう。」と。
座ってみたら、リクライニングのボタンが復活してた。
電車の座席、車掌さんに言ったらなおしてくれた。適度のリクライニング状態ゲット!
— さわださとし (@satoshis) 2019年4月1日
座席回転(特急なので)のさせかたが不完全で、一度少しだけズラして再固定したらなおったよ。
— さわださとし (@satoshis) 2019年4月1日
リクライニングのボタンって、座席の回転と連動してるのね。
というか、背もたれを完全に戻さないまま回転させると、今回みたいなことになるのかな?
よくわからんけど、なおったので良かった。
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