その話を聞いてふと思い出したのが宿題かんばん。
「宿題かんばん」について最初にかいたのが2010年12月。
≫ 冬休みの宿題の見える化
コルクボードを100均で買ってきて、付箋には1日でできる範囲に分けた宿題を書いて、コルクボードのピンでとめていく。
算数のプリントが5枚あったとして、1日で1枚できるのなら「算数プリント1/5」〜「算数プリント5/5」の5枚の付箋を作る。
コルクボードの左半分が「未」で右半分が「済」。
宿題を片付けたら、その付箋をコルクボードの右側に移す。
テレビの横に、数年前の宿題かんばんを放置してたのがたまたま目に入ったので、実物を見せて説明した。
すると、絶賛されてしまった(笑)
「写真撮っていいですか?」
「どうぞどうぞ」
毎日のルーチンをホワイトボードに見える化するやつも教えたらよかったかも。
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