ぶりの切り身をを使った料理といえば、クックパッドにこういうのを投稿してた。
ぶりのイタリアンソテー by satoshis
でも、基本は照り焼き。
というわけで、今日は夕飯を作るときに子どもを呼んできて、照り焼きの作り方を教えてみた。
といっても、照り焼きは簡単なので、たいして教えるようなことはないんだけど。
フライパンに油をしいて熱してぶりの切り身を入れて表面を軽く焦がす。
醤油と味醂と酒を大さじ1ずつ入れて中火で焼く。
2分くらいで返す。
醤油と味醂と酒の水分を飛ばしてとろみがついたらできあがり。
簡単すぎる。
子どもにって聞いてみた。
「簡単やろ?」
「鶏の照り焼きも同じ感じで作れるんよね?」
「そうよ。」
ただ、焼き加減だけは要注意。
焼きすぎるとパサパサになるもんね。
ゆーごはん。
— さわださとし (@satoshis) October 5, 2019
ぶりの照り焼き。 pic.twitter.com/nVlghK9k30
そして、美味しい照り焼きを作るには、醤油と味醂が重要。
ちゃんとした醤油と味醂を使うだけで(というか味付けは醤油と味醂だけので)、いきなりプロ並みの料理になる。
というわけで。
原則1 旨い醤油を使う。
原則2 旨いみりんを使う。
原則3 旨い酒を使う。
原則4 加熱しすぎない。
これだけで、プロ並みの照り焼きが作れる。
以下、オススメの醤油と味醂です。
この醤油を使えばTKGもおいしくなるよ!
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